3万6千キロに及ぶアメリカ大陸横断ドライブ記録。通り過ぎた50州(現在49州)の写真を通じて各州のトリビア、国立公園、米国の歴史・文化等も学んでいきたいと思います。
by kazoousaca
5日目 【コロラド州グリーレイ ⇒ ネブラスカ州オマハ】
今日は、ネブラスカ州についていろんなことを学びました。

まず一つ目は、この州の主要産業は、穀物生産、食肉畜産等の農業であること。州のパンフレットによると、食肉家畜や豆の生産高はアメリカで一番だそうです。実際、ドライブしている間に目にするのもひたすら牧場に農場。これもパンフレットによると、ネブラスカの土地の9割以上がこれらの土地で占められて、しかも、4人に1人が農業に従事しているとのこと。しかし、他の人はいったい何をしているんでしょう。どうみても4人に3人は農業をしているのような気がするのですが・・・。
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2つ目は、ネブラスカはほんとうに平らだということです。山も谷もなし。見渡す限り農場と牧場が続いています。ウェルカムセンターでこんなフレーズを見つけました。「なんでネブラスカはこんなに平らなの?」「それは自分の居場所がよくわかるようにだよ。」
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3つめは、ネブラスカには、1980年代、オレゴン、カリフォルニア、ソルトレークシティ等西部へ向かう開拓者たちの玄関口だったということです。今日は、オレゴントレイル、モルモントレイル、ポニーエクスプレス、フォーティナイナーズ(49s)等といった言葉をよく見かけました。それにしても、当時の開拓者たちはこの先に待っているロッキー山脈を見てどう思ったのでしょうか。

c0050769_3245140.jpgネブラスカの観光地なんてまったく知らないので、ウェルカムセンターでオマハに行く途中に、どこかお奨めの観光スポットがあるか訪ねてみました。そこで薦められたうちの一つ、「アーチウェイ・モニュメント(Archway Monument)」というところに寄ってきました。(ジャック・ニコルソンの「アバウト・シュミット」でここがでてきて懐かしかったです。⇒)他にも、「ゴーサンバーグにあるポニーエクスプレスのステーション」を薦められたのですが、とても行く時間と元気がありませんでした。なんせ、今日は500マイル以上の移動だったので。
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ともかく、ネブラスカは今でも、多くの人々の玄関口になっているようです。ウェルカムセンターには、ネブラスカに帰ってきた人、でていく人だけでなく、ニューメキシコからシカゴに向かう人、カリフォルニアに戻る人、そして東海岸に行ってまた西海岸に戻ろうとしている人(自分!)等、いろんな人であふれてました。

本日のドライブ距離:537マイル
宿泊地:モーテル6

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by kazoousaca | 2005-04-17 09:21 | 大陸横断記/中ルート(15)
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