3万6千キロに及ぶアメリカ大陸横断ドライブ記録。通り過ぎた50州(現在49州)の写真を通じて各州のトリビア、国立公園、米国の歴史・文化等も学んでいきたいと思います。
by kazoousaca
1804(~1806)年:ルイス&クラークの北西部探検2
【ルイス&クラーク北西部探検の主な登場人物】
ルイス&クラーク。そしてクラークの奴隷だったヨーク(York)と犬のシーマン(Seaman)。(モンタナ州グレートフォールズにて↓)
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そして、ネイティブアメリカンの若い女性サカガウェア/サカジャウェア(Sacagawea/Sacajawea)とその赤ん坊ポンペイ(Pompy)。彼女は通訳として先住民との友好な関係を築くのに貢献しました。先住民の間では、女性・子供は戦いに参加しないものという慣習(=ルイス&クラーク探検隊は戦うつもりはない)があったようです。(そんな功績を称えてサカジャウェアとポンペイは1ドル硬貨にもなりました。サカジャウェアはポカホンタスと並んで有名なネイティブアメリカンらしいです。↑

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Sacagawea
---- Sacagawea, a Shoshone from the Rocky Mountains, was about 17 years old in 1804. ---- She was hired as an interpreter, not a guide. ---- Her job was to translate from the Shoshone language. Most importantly, she helped the Corps buy horses from the Shoshone and get other help in crossing the Rockies.
Many of the Indians the Corps met never allowed women to go on war parties. So, when these Indians discovered the Corps, and saw a woman and a baby in it, they decided the strangers were friendly. ----
~ロッキー山脈の先住民ショシーニ族のサカジャウェアは、1804年当時、17歳くらいだった。~彼女は道先案内人ではなく、通訳として雇われた。~サカジャウェアの仕事は、ショショーニ族の言葉を訳することだった。彼女のもっとも重要な仕事は、ショショーニ族から探検隊が馬を買うのを手伝うことだった。探検隊がロッキー山脈を越えるのにも彼女は貢献した。
 探検隊が遭遇した多くの先住民は決して女性を戦いに同行させなかった。だから、これらの先住民は女性と赤ん坊を同行している探検隊を見つけたとき、探検隊には戦う意思はないのだと思ったのだ。~
(「Going Along With LEWIS & CLARK」 by Barbara Fifer, Montana Magazine より)
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by kazoousaca | 2005-05-07 08:48 | ☆アメリカの歴史(18)
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