3万6千キロに及ぶアメリカ大陸横断ドライブ記録。通り過ぎた50州(現在49州)の写真を通じて各州のトリビア、国立公園、米国の歴史・文化等も学んでいきたいと思います。
by kazoousaca
カテゴリ:大陸横断記/北ルート(9)( 9 )
23日目 【ミネソタ州セント・クラウド ⇒ サウスダコダ州ミッチェル】
【ミズーリ川と大平原 - ノースダコタ州とサウスダコタ州】

インターステート29号線をドライブしている間、ノースダコタ州とサウスダコタ州は、ミズーリ川、ルイス&クラーク探検隊、大平原、そしてネイティブアメリカンなど、いくつかの共通点をもつことを発見しました。
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2つの州を横切って流れるミズーリ川に沿って、ルイスとクラークが西部への旅を続けました。両州のトラベルガイドは、いずれもルイスとクラークが通った道跡をもっとも推薦する観光スポットとしてとりあげていました。ノースダコタ州のトラベルガイドによると、ルイス&クラーク探検隊は、他のどの州よりもノースダコタ州に滞在していたそうです。ところで、彼らの探検で、大きく誤解していたところがありました。ミズーリ川をボートで移動するのは、歩くよりもずっと容易だと思っていたのですが、彼らは、上流へと向かっていたのです。とても信じられない距離です。こんな旅を続けて、とうとう着いたワシントン州クラストップ砦で太平洋を見たときの彼らの思いは大変深いものがあったでしょう。是非、その地を見たいという気がしてきました。

そのほか、今日は、インターステート沿いに広がる果てしない草原を見ることができました。
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こんな景色を見続けてもう5日になります。 そう、ここは、ノースダコタ、サウスダコタ、モンタナ、ワイオミング、コロラド、ネブラスカ、カンサス、オクラホマ、ニューメキシコ、そしてテキサスにまたがる「大平原”グレートプレーンズ”」の一部なのです。特に、サウスダコタ州は、「大草原の小さな家」のほか、「ダンス・ウィズ・ウルブズ」の地としても有名です。 どちらも読んだことも見たこともないのですが・・。トラベルガイドによると、ダコタというのは、ネイティブアメリカンの言葉で、スー族を表すそうです。スー族は、ネイティブアメリカンの主要な民族の一つです。以前は、彼らはこの地は自由に使っていたのに、西部開拓で追いやられることになりました。このような話を描いた「ダンス・ウィズ・ウルブズ」、この旅が終わったら是非見てみようと思います。
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そして、これまでただ、眺めていた道路地図ですが、よくよく見ると、いたるところに「クラーク」や「スー」という文字があることに気がつきました。

本日のドライブ距離:474マイル
宿泊地:モーテル6

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by kazoousaca | 2006-07-15 23:52 | 大陸横断記/北ルート(9)
22日目 【アイオワ州ダイヤースビル ⇒ ミネソタ州セント・クラウド】
【ミシシッピ川 - 偉大なる川】

どのルートを走るかは今日の悩みどころでした。というのは、ダイヤースビルから今日の目的地であるミネソタ州セント・クラウドまでを結ぶ直接のインターステートがなかったからです。結局、「グレート・リバー・ロード」という景勝道路として有名なミシシッピ川沿いのルートをとることにしました。
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時間はかかりましたが、そのルートをとったおかげで、アイオワ州やウィスコンシン州の実際の田舎の風景を目にすることができました。なだらかな丘陵地、雄大なミシシッピ川、そして古い街並みなどなど。それらは、本当に平和な風景で、自分の気持ちも穏やかにさせてくれるものでした。
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アイオワ州にて↑
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アイオワ州のミシシッピ川↑
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ちょっと驚いたのは、上流になってもミシシッピ川の幅が思っていたより大きいということでした。源流のあるミネソタ州でもまだ十分に大きいのです。時間があれば源流まで行きたいところでしたが、これからの道のりを考えると断念せざるを得ませんでした。ミシシッピ川とは、ウィスコンシン州とミネソタ州の州境でお別れすることになりました。
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↑ミネソタ州のミシシッピ川

本日のドライブ距離:368マイル
宿泊地:モーテル6

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by kazoousaca | 2006-02-11 17:46 | 大陸横断記/北ルート(9)
21日目 【アイオワ州ダイヤースビル】
【フィールド・オブ・ドリームス:夢がかなう場所】

昨日の夜シカゴからここに来る途中、ナイターで野球をやっている風景を幾度か見ました。他の州では草野球なんて見なかったので、こんなに野球をしている人がたくさんいるのになんでアイオワにはメジャーリーグのチームがないのだろうと思ったのですが・・・それはともかく、草野球の風景はなんだかノスタルジックな感じがします。僕自身が、小さい頃から野球が好きだったこともありますが、ケビンコスナー主演の映画「フィールド・オブ・ドリームス」で「ここは天国かい?"Is this heaven?"」と間違われた穏やかで平和なアイオワの風景がそう感じさせるのでしょう。
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「フィールドオブドリームス」のロケ地は、この旅で一番行きたかった場所のひとつでした。実際、「人々はきっとやってくるだろう」という天の声は本当でした。朝9時過ぎにロケ地であるコーン畑の野球場に行ってみると、すでに先客がたくさん・・・。すでに公開から10数年過ぎているのに、映画の影響はすごいものです。
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「フィールドオブドリームス」は、単なる野球の映画ではなく、家族や人々の夢を描いた映画です。とりわけ、その夢の部分が好きなところです。「それを作れば、彼はやってくる"If you buit it, he will come."」、「彼の痛みを和らげろ"Ease his pain."」、「最後までやり遂げろ"Go the distance."」という天の声は、「夢をもてば必ず実現する」、「遣り残していることはないか」、「あきらめないで最後までやり遂げろ」という風に聞こえます。この旅もとにかく"Go the distance"しなければ・・・
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こちらの写真は次回アップ時に!

本日のドライブ距離:14マイル
宿泊地:スーパー8モーテル

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"go the distance"
to finish something you have started (LDOCE)

「最後までやり抜く」
いったんはじめた何かを終えること
(投手が(完投する))という意味もあり
USATODAYと英英辞典で学ぶアメリカと英語のウェブページへ

by kazoousaca | 2006-01-22 01:55 | 大陸横断記/北ルート(9)
20日目 【イリノイ州シカゴ ⇒ アイオワ州ダイヤースビル】
【風の街シカゴ】

シカゴの印象はとても良いものでした。シカゴにとって幸い?だったのは、今日は観光には最高の一日だったからです。
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まずはじめに、今日はとてもいい天気でした。青い空と心地よいミシガン湖からの涼しい風。ダウンタウンを歩き回るのが気持ちよかったです。ダウンタウンでも、公園でも、湖沿いでも、湖のビーチでも、日光浴をしている人をたくさんみかけました。もし天気が悪かったら、シカゴの印象も変わっていたでしょう。
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それから、交通渋滞にも巻き込まれませんでした。地下鉄をつかったからです。昨日は約2時間かかったダウンタウンとモーテルの間を、たったの30分で移動することができました。地下鉄に乗っている間、どこに行くかも準備できました。それにここの地下鉄は何回乗っても同じ運賃だったのです。
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最後に、今日最後に訪れたシカゴ歴史協会で興味深い展示「アメリカの大統領」を見ることができたからです。いつもはワシントンDCのスミソニアン博物館で展示されているので、シカゴで展示されるのは3ヶ月間だけのようでした。これまでのドライブ旅行で、アメリカ大統領についての知識も深まってきたので、この展示はとても興味深いものでした。そして新しい発見もいくつかありました。例えば、「テディベアは「セオドア・ルーズベルト大統領」にちなんで名づけられたということ。ここでやっていた短い映像では、確かに彼の顔は熊のようでした。また、ボーリングの施設がホワイトハウスにあるなんて初めて知りました。そして、リンカーンがイリノイ州で働いていたことも。
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本日のドライブ距離:200マイル
宿泊地:スーパー8モーテル

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by kazoousaca | 2006-01-14 14:25 | 大陸横断記/北ルート(9)
19日目 【イリノイ州シカゴ】
とても良い天気でしたが、今日は休むこととしました。今朝のCNNで面白いニュースがありました。交通渋滞に関するニュースです。CNNによると、最もひどい交通渋滞は、LAで次はサンフランシスコ、シカゴ、ワシントンDC、そしてシアトルだそうです。ロサンゼルスはそんなにひどくないと思っていたのでちょっと驚きました。でも、僕の住んでいるのはロサンゼルス市ではなくロサンゼルス郡なのでそう思うだけなのかも知れません・・・ともかく、せっかくの貴重な休みなのですから、イリノイについていろいろと調べてみることとしました。LAダウンタウンを走るフリーウェイ↓
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【アメリカのスポーツ】
アメリカ文化に関する本を読んでいるとき、バスケットボールはイリノイ州で生まれたことを知りました。NBAにはそんなに興味がないのですが、それでシカゴブルズがなんで人気があるのか納得がいきました。ところで、サッカーはなんでアメリカでは人気がないのでしょう。ワールドカップでも好成績を治めていたのでずっと不思議に思っていました。思うに、サッカーはヨーロッパで生まれたからではないでしょうか。いわゆる伝統的なスポーツ、サッカーやラグビーなどはアメリカでは好まれないように思われます。では、MBL(メジャーリーグ)、NFL(フットボール)、NBA(バスケットボール)、そしてNHL(アイスホッケー)はどうなのか? そのアメリカ文化の本によると、それらはアイスホッケーを除いて全てアメリカで生まれたそうです。アイスホッケーもヨーロッパではなく、カナダ生まれでした。やっぱり、アメリカ人はヨーロッパが好きではない・・・。スミソニアン博物館にて↓
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【農業】
明日は、シカゴ商品取引所に行ってみるつもりです。これまでの旅を通じて、なぜ、ここシカゴに商品取引所があるのか、そして、先物取引がなぜ重要なのか、だんだんわかってきました。つまり、シカゴは、コーンベルト(中西部の農業地帯)の中心地であり、かつ、交通の要所だからなのです。安定的な穀物取引をするための商品取引所は、だからシカゴで生まれたのでした。それにしても、アメリカの農場は、日本のそれとは比較にならないほど大きいです・・・。イリノイ州の風景↓
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本日のドライブ距離:-
宿泊地:モーテル6

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"The Chicago Board of Trade"
an important market in Chicago, US, in which future contracts for the delivery of commodities are bought and sold (LDOCE)

「シカゴ商品取引所」
商品譲渡の売買を行う先物取引が行われる場所であるアメリカ州シカゴの重要な取引所

"Corn Belt"
a large area in the central part of the US which produces a lot of corn (= maize in British English) as food for cattle. It includes Iowa, Illinois, Indiana, and parts of other states. (LDOCE)

「コーンベルト」
牛のえさになる多量のコーンを生産するアメリカ中央部の広大な地域のこと。その地域には、アイオワ、イリノイ、インディアナ、そして他の州の一部が含まれる。


by kazoousaca | 2006-01-07 13:21 | 大陸横断記/北ルート(9)
18日目 【オハイオ州クリーブランド ⇒ イリノイ州シカゴ】
【ひどい渋滞】

今日は、ワシントンDCからシカゴまでの道路事情について書いてみたいと思います。西部や中西部とはいくつかの点で違っていました。特に次の4つの点が驚きでした。

一つ目は有料の高速道路があることです。ニュージャージー州やオハイオ州では「ターンパイク」、ニューヨーク州では「スルーウェイ」、インディアナ州では「トールロード」、そして、イリノイ州シカゴでは「スカイウェイ」と、州ごとに名前が変わるようなので、どれが本当の名前か分かりませんが、料金を払わなければならない道路があるのです。もちろん、日本とは比べ物にならないくらい安いです。今日走った距離は、日本で言うと東京大阪間に匹敵しますが、100ドルくらいはかかるでしょう。でも、今日、もしすべて有料の高速道路で走ってたとしてもたったの10ドルでした。
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二つ目は、アメリカで初めてフルサービスのガソリンスタンドを見たことでした。ニュージャージー州でガソリンスタンドに入ったとき、店員が何も言わずにガソリンを入れ始めるので、「自分でやるよ」と言ったら、「ここはフルサービスだよ」と言われてしまいました。でも、日本と違って入れるのも遅いし、お金もかかるわで、時間とお金の無駄という感じがしました。しかも、フルサービスといっても、彼らがやったのは、単にガソリンホースを突っ込むだけなのですから・・・
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三番目は、速度制限がどこの州も65マイルだったことです。75マイルや70マイルが制限だった西部や中西部を走っていたときに較べて移動に時間がかかりました。バージニア州、メリーランド州、デラウェア州、ニューヨーク州、コネチカット州、ロードアイランド州、マサチューセッツ州、ニューハンプシャー州、メイン州、バーモント州、オハイオ州、インディアナ州、ミシガン州、そしてイリノイ州で、制限速度が70マイルだったのは1つだけでした。お分かりでしょうか?

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最後は、交通渋滞がひどかったことです。とりわけワシントンDC、ニューヨークシティ、そしてシカゴの渋滞は思っていたより相当ひどいものでした。これまで快適なドライブを続けていただけにとても疲れました。なかでも最悪だったのが、マンハッタンに通じるリンカーントンネルです。ひどすぎて写真も撮れませんでした・・・
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とにかく、今日の渋滞は疲れました。そろそろ休みが必要です・・・

本日のドライブ距離:399マイル
宿泊地:モーテル6

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by kazoousaca | 2005-12-24 23:33 | 大陸横断記/北ルート(9)
17日目 【ニューヨーク州バッファロー ⇒ オハイオ州クリーブランド】
【アメリカの歴史】
ランチのときに今日は何を書こうかとずっと考えていました。そこで浮かんできたのが、この旅で訪れる場所にかかわる歴史についてまとめること。ひとつの理由は、そうしないとDCやフィラデルフィア、ニューヨークシティやボストンなど東海岸でせっかく学ぶことができたアメリカ独立にかかる歴史を忘れてしまうだろうからです。もう一つの理由は、リンカーン大統領は明日訪れるイリノイ出身であるということを思い出したからです。どんな歴史を学ぶべきかを考えたとき、ワシントン、ジェファーソン、そしてリンカーンというこの旅で最もよく知った大統領3人に関連したことというのはよい考えだと思ったのです。そこで作ったのがこのページです。("U.S. History.")

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↑クリーブランド市街

【五大湖】
実をいうと、学生生活を長くやってきたにもかかわらず、五大湖の名前なんてすっかり忘れていました。それどころか、英語名の「グレートレーク」すら覚えていませんでした。和英辞典でやっとそれを調べることができました。そして、その辞書には、五大湖それぞれの湖の名前の覚え方も書かれていました。その覚え方は、"HOMES"です。つまり、Huron, Ontario, Michigan, Erie, and Superiorのそれぞれの頭文字なのです。これのおかげで、そしてこのドライブ旅行のおかげで、少なくともオンタリオ、ミシガン、エリーの三つの湖はその名前と場所を覚えることができそうです。でも、他の二つは今回の旅のルートからかなり離れているので覚えるのは難しそうです・・・。エリー湖↓
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本日のドライブ距離:231マイル
宿泊地:モーテル6

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by kazoousaca | 2005-12-10 23:20 | 大陸横断記/北ルート(9)
16日目 【バーモント州ブラトルボロ ⇒ ニューヨーク州バッファロー】
【ナイアガラの滝】

着いたのがちょうど夕暮れ時で、夕日を浴びたナイアガラの滝はとても素晴らしかったです。
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駐車場に車を止めるやいなや、アメリカ側の観光ポイントへ急ぎました。時間がないこと、疲れていたこと、ほんとに帰れるか不安だったこと等もあり、カナダ側へ行くことは全く考えていませんでした。それに、この旅はアメリカを知ることが目的なので、カナダに行く必要はないと思ったのです(今考えると・・ですが)。ともかく、アメリカ側からの景色だけでも十分満喫できました。昔テレビで見たナイアガラの滝の風景はすべてカナダ側からだったからか、とても新鮮な眺めでした。しかし、水しぶきが凄くてびしょぬれになってしまいました。あとは、スポットライトを浴びた滝や川の流れがとても幻想的でよかったです。流れももの凄く勢いがあり、とても印象に残りました。
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モーテルに着いたのは深夜。なかなか見つけることができなかったのです。ひどく疲れました。これまで休みなくドライブしてきたので、そろそろ休息日が必要かもしれません。

本日のドライブ距離:468マイル
宿泊地:モーテル6

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"Niagara Falls"
two very large waterfalls on the border between Canada and the US, which are popular with tourists and are also used to produce electricity (LDOCE)

「ナイアガラの滝」
カナダとアメリカの国境上に位置する2つの巨大な滝。観光スポットとして有名で、電力発電にも使われている。

by kazoousaca | 2005-12-02 23:38 | 大陸横断記/北ルート(9)
15日目 【メイン州ポートランド ⇒ バーモント州ブラトルボロ】
【ニューイングランドその2】

【メイン州】
メイン州の入り口にある看板には、「バケーション・ステート」の文字が。↓
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そう、フロリダが避寒地であるように、ここメイン州は避暑地なのです。また、パンフレットによれば、メイン州は子供の教育にとっては全米一の州だそうです。加えて、メイン州は、最も健康的な州のうちのひとつでもあるとのこと。夏の気温が平均70度(華氏)で、冬の気温が平均20度(華氏)だからということなのですが???20度(華氏)⇒マイナス6度(摂氏)って寒すぎやしないでしょうか。すぐに風邪をひいてしまいますよね。(メイン州ウェルカムセンター↓)
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【マサチューセッツ州(ボストン)】
たくさんの観光地がある中で、訪れることにしたのはフリーダム・トレイル沿いにある「バンカー・ヒル」。↓
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ボストンは、独立戦争の主戦場であり、その中でも「バンカー・ヒル」はもっとも有名な戦場だったのです。ここは、ボストン全体を見渡すことができる場所として独立軍にとってとても重要でした。実際、300段ほどの階段を上ってバンカーヒル記念塔の展望台からボストンの町並みを眺めてなるほどなあと思いました。↓
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その他に立ち寄った有名な観光地、「ボストン茶会事件船と博物館」は911の影響で閉鎖されていました。↓
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平時に戻るにはまだまだ時間がかかりそうです。

【バーモント州】
マサチューセッツ州では、ボストン以外にも、「ハーバード大学」、「レキシントン」、「コンコード」など、行きたいところがいろいろとあったのですが、バーモント州へ急ぐこととしました。今回の旅においては、バーモント州のウェルカムセンターを訪れることの方が重要なのです(全米50州制覇が目標ですから)。バーモントウェルカムセンターは、今まで行ったどのウェルカムセンターよりも綺麗でした。↓↓美術館並です。パンフレットによると、最近建てられたようです。
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本日のドライブ距離:252マイル
宿泊地:モーテル6

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"the Battle of Bunker Hill"
the first main battle of the American Revolutionary War, in Boston, Massachusetts in 1775. Although the British army won the battle, the American colonists killed and wounded more than 1000 British soldiers, and proved that their army was more powerful and effective than the British expected them to be. (LDOCE)

「バンカーヒルの戦い」
アメリカ独立戦争における最初の主要な戦いで、1775年にボストンのマサチューセッツで起こった。イギリス軍は勝ったものの、アメリカ植民地軍により1000人以上の兵士が殺傷させられ、当初イギリス軍が想定していたよりもアメリカ植民地軍が強力であることを証明することとなった。

by kazoousaca | 2005-08-13 06:02 | 大陸横断記/北ルート(9)