1803年:ルイジアナ購入(Louisiana Purchase)
【(最も有名な?)不動産取引の概要】
所在:ミシシッピ川以西ロッキー山脈に至るまで
(下記写真黄色部分⇒当時ルイジアナと呼ばれていた地域)
面積:約210万平方キロ
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売主:フランス皇帝ナポレオン↓
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買主:第3代アメリカ大統領トーマス・ジェファーソン
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価格:1500万ドル(単価:㎡あたり0.7セント?)
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いったい安いのか高いのかわかりませんが、アメリカにとっては掘り出し物ですよね。なんせ、一気に領土が2倍になったのですから。しかも隣地(笑)。この翌年、ジェファーソン大統領の命を受け、この土地の探検に出発したのがあのルイス&クラーク。彼らがロッキー山脈を越え、1年後に太平洋にたどりついたことが契機となり、オレゴン地方もアメリカの手中に(1846年)。ほぼ同時期の1845年:テキサス併合(参照⇒1836年:テキサス共和国成立(アラモ砦の戦い))、1848年:カリフォルニア割譲(メキシコから)、そして1853年:アリゾナ購入(メキシコから)を経て、現在のアメリカ本土が形成されるに至ったわけです。

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"Louisiana Purchase"
the area of land which the US bought from France in 1803. It covered the land between the Mississippi River and the Rocky Mountains and between Canada and the Gulf of Mexico. The Louisiana Purchase more than doubled the size of the US. (LDOCE)

「ルイジアナ購入」
1803年にアメリカがフランスから購入した土地。(東西には)ミシシッピ川からロッキー山脈、そして(南北には)メキシコ湾からカナダに広がる土地であった。ルイジアナ購入によりアメリカの国土は2倍以上になった。

by kazoousaca | 2005-02-27 01:22 | ☆アメリカの歴史(18)
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